福山雅治さんといえば、おいら的にhあラブソングをたくさん持っているイメージなのです。
さらにじ~~~んとくる感動的なバラードもたくさん歌っているイメージがあります。
そんな、数ある楽曲の中で、切なく淡くそしてセピアな情景のイメージを抱かせる楽曲が「恋人」です。
歌詞をただ読むだけでもドラマのようなシーンが思い浮かぶのに、楽曲構成に乗せた甘いようで切ない声質で歌われてはじ~~~んとくるしかありません。
まだ、若い時のがっきょというのにものすごい作曲のセンスですよね(o^―^o)ニコ
8枚目のシングルの2曲目として発売されすでに30年以上・・・。
まだ、つい最近発表した楽曲のように感じて仕方ありません。