絶壁の岩肌を楽しみながら登る・・・。

オイラにはできないような芸当を描いてもらおうとテーマは「ロッククライミング」に決定しました。

テーマをロッククライミングにしたのはいいのですが、1発勝負を仕掛ける前に問題が!

アングルの問題です。

一報が絶壁に取られてしまいますので残った7方向のうちどれにしたらいいのか悩みました。

が、AI任せにしようとあえて指示はしないことに(;^_^A

で、指示の方はというと、

「雲より高い標高の山の絶壁でぐ魏の岩をつかもうを手を伸ばしロッククライミングをしている」

と、想像だからこそできるようなシチュエーションを希望してみました。

すみません、まだまだ雲よりも低い標高にいましたね(;^_^A

しかも絶壁というよりは、足場の酷い岩場の道を進んでいるという感じでしょうか?

服装が軽装なのは前回のを使いまわしているので気にしないでください。

振り返る余裕があるあたりは楽しんでいそうですが、微妙な表情をしていますね。

左下の方にちょこんと森が見えるので、それなりに標高は高高です(;^ω^)

総評はロッククライミングの生成に失敗ということで、またいつかのチャレンジですね♪