お片づけの基準の一つで「1年間同じ場所にあるものはごみと一緒」なんていう言葉がある。

必要だと思って買ったものが結局使われず同じ場所にあり続けている場合は、大抵はこれに当てはまる。

今後もその場所にあり続ける確率が高いのだから。

意外とこの基準を当てはめると身の回りのものが貼分になるらしいです。

おいらもちらっとマイルームのものを確認したら半分以上はなくなってしまいます。

さらに本で「10年経てばパソコン関連の参考書は化石」なんて聞いたことがある。

進化の早いパソコン界隈にとって参考書は次から次へと新技術に対応したものへ切り替えないと成長が止まってしまう。

なので、10年以上経てば役に立たないのである。

これもマイルームの書籍に当てはめたら半分の書籍がなくなるっす。

コミックや小説を除いて参考書が半分になる感じです。

二つまとめると半分以上のごみでマイルームが形成されている結果になりました(;^_^A

確かに、時代遅れ感はあるかもしれてないけど、ごみとして置いているわけでもないので(;^ω^)

断捨離するときはこのくらいの気持ちでやれっていうことですね。