昔、先輩に言われて放置しておいて、最近になって気になる言葉があります。
偏見は全ての可能性を潰す確率が高い。
未知を開拓したければ、偏見を捨てろ。
偏見を捨てた時こそ、己の力となる。
という言葉なんですが、人間新しいことにチャレンジするときって偏見から入りがちなものです。
保身のためのブレーキですよね。
偏見を捨てた時こそ、歩んだ道が力となるものなのです。
未知を歩むときの莫大なエネルギーのブレーキは偏見です。
ブレーキはつまりは停滞や不変を意味します。
成功しようが失敗しようが歩いた道がある人には、その分の力が宿ります。
大昔からある言葉で「行動あるのみ」がありますが、現在も変わりませんよね。
実はChtaGPTが登場した当初はかなりの偏見を持っていました(;^_^A
昨年下半期くらいからいろいろな生成AIを使う機会が増えるようになって、実はおいらにとってプラスになっている要素があるんだなと気づきました。
使い方次第なんですね。
おいらは自分にない情報を補うために使うことが多いです。
最近アップしている生成画像もおいらに絵心が足りなかった分を補っているような感じです。
あくまでも自己満足の葉にですが、それでも生成AIに偏見を持っていたころと比べると、やや後悔気味ですね。
何で登場した時に偏見を持ってしまったのだろうと・・・。
今は出遅れた感が強いです(;^ω^)
とはいえ、やみくもの道に足を突っ込んでもいいわけもなく、自分が信じられるもののみに早期に絞れるだけの情報を持つことが重要ですね。
先見の目が欲しい今日この頃です(;^ω^)