納税は本当に必要なのか?
政府の不透明な金銭の流れと、国民の苦境
確定申告の時期が近づき、多くの人がため息をつく季節がやってきました。
勤労所得者にとっては、納税は義務であり、逃れることはできません。
しかし、近年では、政府の不透明な金銭の流れや政治家の不正疑惑などが相次ぎ、納税に対する不満が噴出しています。
裏金やキックバックなどの問題が明るみに出るたびに、国民の政府への不信感は高まるばかりです。
自分たちの苦労して稼いだお金が、政治家たちの私腹を肥やすために使われているのではないかという疑念は、納税に対する反感をさらに強めています。
幸せとは、何不自由なく生活できることです。
しかし、貧困拡大が進む日本では、多くの人が生活に困窮しています。
そんな状況下で、高い税金を払うことは、国民にとって大きな負担となっています。
身内に甘い政治家たちは、自分たちの利益ばかりを追求し、国民の生活を顧みていません。
国民の声を無視し、増税を強行する政治家たちに対して、怒りを覚える人も少なくありません。
納税は本当に必要なのか?
政府は、税金は国民の生活を守るために使われていると主張します。
しかし、国民の目には、政府の言葉は空虚に響きます。
政府は、まず国民の信頼を得るために、金銭の流れを透明化し、不正を徹底的に排除する必要があります。
国民が安心して納税できる社会を実現するために、政府は真摯な対応を求められます。
納税は、国民の義務であると同時に、政府への信頼の証でもあります。
政府が国民の声に耳を傾け、真に国民のために政治を行うならば、納税に対する国民の意識も変わってくるでしょう。
幸せな社会とは、国民一人ひとりが安心して暮らせる社会です。
政府は、国民の生活を第一に考え、政治を行うべきです。
納税は、国民と政府の信頼関係の上に成り立っています。
政府が国民の信頼を裏切り続けるならば、納税に対する反感はさらに高まり、社会の分断が深まるばかりです。
今こそ、政府は国民と向き合い、真に国民のための政治を行うべき時です。
政府に愚痴や文句を反論をしたければ権利を得よう
聞いた情報や見た情報を感情のままに口にしたりネット上にはいた入りしたりする人がいます。
もちろん言論の自由の観点から制限することはできません。
しかし、資格があるかないかで、後々大きく変わってきます。
政府に対して愚痴や反論をしたければ、選挙で投票する・納税の義務を果たすことが大切です。
たったこれだけで有資格者となれるのです。
ただし確定申告の時期に税務署にて、この国民の権利を行使するのは不利なることが多いらしいので状況を見極めましょう。
と、コラムっぽいことを綴ってみました
2024年、今年の確定申告の時期はあれそうな気がしています。
最近話題のキックバックがらみを不透明な資金の流れが絡んでのことだと考えています。
今の政府がしていることは、国民を騙し不幸せな未来へ導いているだけです。
昔から、国民を裏切った国会議員を当選させた地域の人間性が問われると言います。
例えば総理が国民を裏切ったのであれば、総理を当選させた地域に住む全住民の人間性が他の国民から問われるということです。
少し話がそれてしまいましたが、おいらは確定申告は例年通り済ませますよ(^▽^)/