新潟県にあるスーパーって、どの店舗も元気ないなと感じているTKCです。

酷いと、このスーパー死んでるな~と感じることもあります(;^ω^)

その原因は基本的なことにあり、「いらっしゃいませ♪」の挨拶一つですよね。

どんなに店員の技術や能力が高くても、すごく綺麗に陳列された売り場でも商品を見るよりも早く感じるのは、どちらかというと声です。

そう「いらっしゃいませ♪」の声なんです。

声の次に商品です。

元気の良い「いらっしゃいませ♪」は少しばかり売り場が乱れていても商品が新鮮で活き活きとして目に移ります。

元気のない「いらっしゃいませ」は鮮度がよく盛り付け技術の高い商品でも、不味そうなイメージを受けてしまいます。

バカでかい声で「いらっしゃいませ」と言えとは求めないので、せめて5めーとるさきからはっきりと聞こえる声で客を迎えてほしいです。

すれ違い際に蚊の飛ぶような小さな「いらっしゃいませ」は大変失礼です(#^ω^)

と、思っているのはおいらだけでしょうかね(;^_^A