2024年は物価が下がり始めると噂が聞こえてきます。
が、その情報源はいったいどこからなのでしょうかね(;^_^A
信用に値する情報源がないので、政府や民間のシンクタンクなどが発表する経済見通しや、専門家による分析記事などを参考に考慮しても、信用するに至りません。
現状、毎月のように大量の倒産や破産が情報として出回っているからです。
この現状から、経済回復をどう信じろというのかですよね。
まずはライフライン関係の料金の値下がりが始まってからでないと、ほかの産業が追随できないと考えています。
消費者に恩恵があるのは一番最後なので、政府がどんなにお金を配ろうと現状が全く変わらないのです。
国民全員が恩恵うを受けられるようにライフラインへ配ろうとしているお金を投入した方が無難でしょうね。
政府が配ったお金を受け取れない人という敵を作らずに済むし。
1円でも2円でも安くなれば、それはそれで恩恵ですもん(;^ω^)
国民や企業が努力することによって政府を助けるという、今の日本のシステムって国家としておかしいですよね(〃´o`)=3 フゥ
国民は2024年も1年間、財布のひもを引き締めてゆかないとですね。
30年以上も景気回復ができていない先進国も稀有ですよね(〃゚д゚;A アセアセ・・・