明日も酢ごとなので今日はBardに頼ることにしたTKCです。

とはいえ、時々しているBardに質問ですね。

最近は人でも答えにくいような変な質問をしない限り、正当性の高い返事をもらえるようになってきましたね。

好き嫌いという感情がないAIは、簡単なコミュニケーションを取るだけなら良い相手なのかもしれませんね。

感情がない分予測やパターン解析で対応してきますし(;^_^A

でも、温もりがないので、やはり人間同士のコミュニケーションがまだまだ一番でしょうかね。

 

Q:日本レコード大賞の評価基準を教えてください

 

日本レコード大賞の評価基準は、以下の3点です。

  1. 作曲、編曲、作詩を通じての芸術性、独創性、企画性

作品の音楽的価値や、時代の流れを捉えた斬新さや独創性などが評価されます。

  1. 優れた歌唱によって活かされた作品

歌唱力や表現力、歌詞との一体感などが評価されます。

  1. 大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映・代表したと認められた作品

売上やダウンロード数、ラジオやテレビでのオンエア回数などのデータに基づいて、大衆の支持度が評価されます。また、その年度の世相やトレンドを反映した作品かどうかも考慮されます。

具体的には、以下の項目が審査基準として用いられます。

  • 作曲、編曲、作詩の技巧、完成度
  • 作品の音楽性、芸術性、独創性
  • 歌唱力、表現力、歌詞との一体感
  • 大衆の支持度
  • 時代性、世相性

審査は、レコード会社、音楽出版社、放送局、音楽関係者、有識者など、各方面から選ばれた約300名の委員によって行われます。

なお、日本レコード大賞は、対象年度に発売されたすべての邦楽シングルが対象となります。そのため、アルバムやデジタル音源は対象外となります。

 

300の審査員(;^_^A

ものすごい数ですね。

大衆の評価や有線や売り上げがすごければ式場までは行きやすいと予測していました。

実際には、細かな分野で評価されていたのですね。

 

Q:職場にて「へぇ~」「ふ~ん」などのそっけない返事を人によって使い分けるのはハラスメントに当たりますか?

 

はい、職場で「へぇ~」「ふ~ん」などのそっけない返事を人によって使い分けるのは、ハラスメントに当たる可能性があります。

「へぇ~」「ふ~ん」などの返事は、相手を軽視したり、興味がないかのように感じさせたりさせる可能性があります。そのため、特定の相手に対してだけそのような返事を繰り返す場合は、相手を疎外したり、職場環境を悪化させたりする可能性があります。

また、職場におけるハラスメントは、労働施策総合推進法の第2条第2号において、「職場において行われる優越的な関係に基づく言動であって、就業環境を害する」と定義されています。

この定義に照らし合わせると、「へぇ~」「ふ~ん」などの返事は、相手を軽視したり、興味がないかのように感じさせたりさせる可能性があるため、優越的な関係に基づく言動に該当する可能性があります。

そのため、職場で「へぇ~」「ふ~ん」などのそっけない返事を人によって使い分ける場合、相手に不快感を与えたり、職場環境を悪化させたりしていないか注意が必要です。

もし、特定の相手に対してだけそのような返事を繰り返している場合は、その相手に不快感を与えていないか確認し、もし与えているとすれば、返事を改めるようにしましょう。

また、職場でのハラスメントが疑われる場合は、社内の相談窓口に相談することもできます。相談窓口では、ハラスメントの判断や、問題解決に向けた支援を受けることができます。

 

使い分けている側には悪意はなくても、受けて次第ということになります。

言われても普段通りの表情をしている人が怖いですよね。

意外と日記に「今日も〇〇に言われた」とか綴っていそうです。

目的としては相談窓口や、ことが大きくなれば裁判の資料でしょうか。

 

Q:大晦日を12月31に定めた理由は?

 

大晦日を12月31日に定めた理由は、以下の2つです。

  1. 旧暦の「晦日」を踏襲した

大晦日の「みそか」は、「三十日」が由来となっています。旧暦では、月の最終日(末日)のほどんどが30日(もしくは29日)です。晦日は「三十日」と書き、30日を意味しています。そんな晦日の中でも一年を締めくくる月の12月には大をつけ、大晦日と呼ぶようになりました。

  1. 新暦の「12月末日」と合わせた

明治5年(1872年)に太陽暦(新暦)が導入された際、旧暦の「晦日」に相当する日を、新暦の「12月末日」と定めました。そのため、12月31日は大晦日として定着しました。

なお、旧暦では、1年の始まりが夕刻からであったことから、大晦日の夜は1年の区切りであり年明けという位置づけでした。そのため、大晦日の夜は一晩中眠らず年神様を迎えて祀り、もてなすことで新年の幸福と豊作を祈願していました。この風習を「年籠り」と呼びます。

現代では、大晦日は年末年始の行事やイベントが盛りだくさんな日として、多くの人々が楽しみにしている日となっています。

 

なるほど~、誰かに聞いた程度の知識しかなかったのでためになりました。

意外と奥が深いようですね(;^_^A

 

と、これくらいにして、今日は寝ます。

でわでわ~。