自民党内でも、ポスト総理大臣がいない。

野党でも総理に資質を持った議員がいない。

内閣改造の入れ替え人事だけでは、国民はだれも支持してくれない。

一番怖いのは解散総選挙を行って投票率が前回を大きく下回ること。

だから、解散総選挙に踏み切れない。

優柔不断だとか決断力がないとか言われても仕方ないですね。

行った政策も、外国へのお金の支援が巨額すぎて印象がちっぽけで霞んでしまうくらいです。

政権を長引かせるわけにもいかない。

国民の納得行く内閣も作れない。

不正だらけで、どの議員を信用していいのかわからないとくれば、一択。

自民党の大敗覚悟で総選挙するしかないと考えます。

この一択を選択できたのなら、一部の国民は当然以上の評価をすると思いますよ。