美しく綺麗なカレンさんの歌声が響き渡る名曲。

メロディーも心に優しく響き、鼓舞してくれる感じです。

楽曲の構成を考える兄のリチャードさんの感性も素晴らしい♪

嫉妬してしまいそうなほど才能に恵まれている兄妹ですね。

とはいえ、この楽曲の和訳を知ると、誰かを鼓舞するための楽曲ではないのです。

おそらく自分自身を鼓舞するための楽曲。

または、自分と同じような環境にいる人を鼓舞する楽曲なんでしょうね。

あくまでもおいらの受け捉え方なので(〃´o`)=3 フゥ

「I Need To Be In Love」よりももしかしたら和名「青春の輝き」の方が知名度高いかもしれません。

1995年に放送されたTBS系TVドラマ「未成年」で使用され、日本でのヒットとなりました。

ちなみに主題歌は同じくCarpentersの「Top of the world」。

今考えると、美しく素敵なハーモニーが2曲も入ったCDってものすごく豪華だった気がします。

おいらは、もちろん買いましたよ(⌒∇⌒)