TwitterもといXに投稿されたツイートにおいらが良い値を押した中からの自選です。

主に共感できるものとよく考えるとその通りだと負い良作をご紹介♪

まさに、その通りですよね。

悪口を言うということは相手の欠点ばかりを探しているということですもん。

要するに良い点があったとしても平然と無視する心冷血な人間ということ。

例えうあさ晴らしや嫌悪感から悪口を言っていたとしても、言う本人は周りの人が嫌っていることを隠して付き合っていることに気づけない可哀相な人なのです。

そして指摘されると、自分の正義感を攻撃されたと勘違いして、より攻撃を力を高め嫌われて湯言っていることに気づけにくくないますよね。

だからこそ、妥協点を早いうちに見つけ冷めきった関係にならないうちに、相手からではなく自分自身で手を打っておかなけらばなりません。

良いことはすぐに忘れ、悪いことは忘れるのに時間がかかる。

この名言は、コミュニケーションでの大切なことをわかりやすく伝えてくれています。

まさしく、教科書に乗せて攻勢に伝えたい名言です。

傷つけた側はなんでいつまでも覚えているの?

と、そんな安易な愚行しかできない可哀相な人間です。

傷ついた側にとってはダメージによっては一生ものとなり、なかなか忘れられないものとなります。

その人の姿を見るたび・その人の声が聞こえるたび、たとえ傷ついた側に関係ない話題でも傷つけた側の姿や声があるだけで鮮明に思い出してしまうものです。

だからこそ、職場や学校と行った狭い場所では言葉遣いには気を付けましょうということです。

この判断が一番難しいのですよね(〃゚д゚;A アセアセ・・・

一瞬で的確にこの判断ができたのなら、どれだけコミュニケーションが円滑に進むことか。

場数の問題のようにも考えられますが、コミュニケーションは経験により能力の成長が7割であとは生まれ持った天性の能力が3割とおいらは考えています。

理由は明言できませんが、おいら自身を客観的に見た感じこんな数値だと思います。