ふと思ったことをBardに質問してみる、どうでもいい綴りです(;^ω^)。

数年前の記事で約40キロ先の打ち上げ花火大会の花火を海を挟んで見えたと綴った記憶があります。

音も周りが無音であり意味をすませばかすかに聞こえたと。

では情報AIであるBardはどうなのだろうと疑問を抱き聞くことにしてみました(^▽^)/

 

Q:絶好の天候コンディションで打ち上げ花火大会を行った場合、花火と認識できる最遠距離と花火の音として認識できる最遠距離はどのくらいですか?

 

打ち上げ花火は、打ち上げ場所から観覧場所までの距離によって、見え方や聞こえ方が異なります。

  • 花火と認識できる最遠距離は、約10kmです。これは、花火の明るさが、空気中を伝播する光の距離に影響するためです。
  • 花火の音として認識できる最遠距離は、約3kmです。これは、花火の音が、空気中を伝播する音の距離に影響するためです。

ただし、これらの距離は、あくまでも目安です。実際の距離は、天候や地形などの条件によって異なります。

例えば、晴天であれば、花火の明るさは増すため、見える距離も伸びます。また、山間部では、音が反射するため、聞こえる距離も伸びます。

逆に、曇天や雨天であれば、花火の明るさは減るため、見える距離も短くなります。また、平野部では、音が遮られるため、聞こえる距離も短くなります。

また、打ち上げ花火の種類によっても、見える距離や聞こえる距離は異なります。例えば、大玉花火は、小玉花火よりも明るく、音も大きいため、より遠くからでも見ることができ、聞くことができます。

このように、打ち上げ花火の見え方や聞こえ方は、打ち上げ場所から観覧場所までの距離、天候、地形、打ち上げ花火の種類などの条件によって異なります。

 

実はおいらが考えた結果と一部が重なっていてうれしく思っているTKCです。

まず、距離ですが、さすがに約40キロも離れた場所の花火を小さいながらも見ることができる。

例えば湾のような地形ならば海を挟むことになり、当然障害物もなくなります。

そして快晴で湿気も少なく空気が澄んでいれば、小さいながらも花火を見ることができるのでわと!

Bardの答えにも一緒部分が含まれていて、少しほっとした感じですね。

花火の音が聞こえる範囲ついては、Bardの答えを支持します(;^ω^)

やはり、打ち上げ花火ということで潜入観念も手伝っているのでしょうかね。

そのせいで、約40キロ先でかすかながら音も聞こえたと思った可能性が(*´ο`*)=3 はふぅん

 

Q:bardが教えてくれた条件の場所って日本国内にはありますか?

 

はい、日本国内には、打ち上げ花火の条件を満たしている場所はたくさんあります。

例えば、東京湾の両岸には、多くの花火大会が開催されています。これらの花火大会は、東京タワーや東京スカイツリーから見ることができます。東京タワーは、高さ333m、東京スカイツリーは、高さ634mです。これらの高さから見れば、花火は、とても近くに見えます。また、音も、とても大きく聞こえます。

また、日本には、山間部に位置する多くの花火大会もあります。これらの花火大会は、山間部に位置しているため、音が反射し、より遠くまで聞こえます。また、山間部は、空気が澄んでいるため、花火がより美しく見えます。

このように、日本国内には、打ち上げ花火の条件を満たしている場所はたくさんあります。ぜひ、これらの場所で、打ち上げ花火を楽しんでみてください。

 

音が解決しました。

海もあれば山もある、そしてやたらと大きい湾があり、平野もある。

天候次第で音が反響する条件がそろっていましたね(;^_^A