インパクトのあるイントロが特徴的な楽曲ですが、大変切ないストーリーが展開する名曲。
そして物まねで謡おうなんて許されないレベルの名曲です。
何度聞いても色褪せることのない切ない歌詞に、作品をよく理解して歌い綴る森昌子さんの歌声が見事にマッチ。
おいらが唄っても、雰囲気が全く出ません(;^_^A
なので、この楽曲は聞く専門に徹しています。
演歌や叙情歌も結構聞きますが、この「越冬つばめ」は聞いている回数が群を抜いています。
この曲の魅力を感じることができるようになった年になったということなんですね(⌒∇⌒)
20歳のころは、素晴らしいの一言で終わっていたものが、今では情景を浮かべながら聞くことができるようになりました♪