個人的にどうでもよい質問をbardにぶつけている日記の第2弾です♪

どうでもよい質問と書きましたが、おいらが聴いた・見たから判断して質問をぶつけています。

 

Q:長期間、特定の人にだけ挨拶をしない、または話しかけても無視を続けている同僚に対して罪を問えますか?

 

一般的に、同僚に挨拶をしないことは、法律違反にはなりません。ただし、職場の規則で定められている場合は、違反として懲戒処分を受ける可能性があります。また、同僚への無視が、職場でのいじめやハラスメントに該当する場合は、法律上の責任を問われる可能性があります。

例えば、同僚への無視が、職場での業務に支障をきたしたり、精神的苦痛を与えたりする場合は、不法行為として損害賠償請求の対象となる可能性があります。また、同僚への無視が、職場での差別や不利益取扱いに該当する場合は、人権侵害として訴えられる可能性があります。

同僚への無視が、法律上の責任を問われるかどうかは、具体的な状況によって異なります。もし、同僚からの無視で困っている場合は、弁護士に相談することをお勧めします。

 

ということは精神的苦痛で訴えるのが早いという話ですね。

必要な書類もいろいろとありそうなので大変そうです(;^ω^)

職場での差別や不利益扱いは会社のコンプライアンスと照らし合わせる必要がありそうですね(;^ω^)

間違ってもおいら自身のことじゃありませんよ(〃´o`)=3 フゥ

 

Q:最近話題になっている「ウマ娘」に関するコナミとサイバーエージェントの争点を教えてください

 

コナミとサイバーエージェントの争点は、コナミがサイバーエージェントを特許権侵害で訴えたことです。コナミは、サイバーエージェントが運営するゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が、コナミが保有する特許を侵害していると主張しています。

コナミが主張している特許は、「ゲームの進行方法に関する特許」と「ゲームのキャラクターの表示方法に関する特許」の2つです。コナミは、ウマ娘がこれらの特許を侵害しているとして、サイバーエージェントに40億円の損害賠償と、ゲームの提供差し止めを求めています。

サイバーエージェントは、コナミの訴えを否定しています。サイバーエージェントは、ウマ娘がコナミの特許を侵害していないと主張し、訴えの棄却を求めています。

この訴訟は、現在、東京地方裁判所で係争中です。

 

ゲーム業界に流れるお金に停滞にかかわる軽装ですよね。

仮に、コナミが勝っても負けてもユーザー離れが進むだけではないのかなと一番心配しています。

 

Q:ということは、コナミは「ウマ娘」のゲームプログラムを解析したという可能性があるのですか?

 

コナミがウマ娘のゲームプログラムを解析していたかどうかは、現時点では不明です。しかし、コナミが特許権侵害を主張している以上、ウマ娘のゲームプログラムを解析した可能性は考えられます。

特許権侵害の訴訟において、侵害の立証には、侵害された特許の内容と、被告の製品やサービスがどのようにして特許を侵害しているかを具体的に示すことが必要です。コナミは、ウマ娘のゲームプログラムを解析することで、ウマ娘が特許を侵害していることを立証しようとしている可能性があります。

サイバーエージェントは、コナミの訴えを否定していますが、コナミがウマ娘のゲームプログラムを解析していたかどうかは、裁判で争われることになるでしょう。

 

この裁判の焦点はプログラム解析と読んでいるTKCです。

そもそも、一つの表現をするのにプログラム方法なんて数え切れないほどあります。

コナミが争点としているプログラムをサイバーエージェントのプログラムが超えてきたとも考えられます。

負けを受け入れられないからこその裁判なのかな(;^ω^)