いますよね(;^ω^)

自分には何もないと信じ込んでいる人ほど、自分の技術や能力に気づいていないだけな人って。

そういう状況に陥りやすい人ってパターンがあると思います。

おいらが考えるに、

メリハリのない日常を何気なく繰り返しているだけの人。

自分から楽しさや幸せを少しも追わずに、やってくるのを待つだけの人。

持病のせいやネガティブ思考のせいにしている人。

まだ、あるかもですが、おいらが考えるにこの3つに分類されるんじゃないでしょうか。

もっと言ってしまえば他力本願な人ですよね。

だめもとで自分の足で歩いていかなきゃ、自分の力にもならないしなによりそれなりの達成感もないです。

上記3つに分類される人がそろってしてしまうことが他人の心配です。

そして抑止欲をあおる行動に出てしまうことでしょうか。

まずは自分がポジティブな人間だと自分を信じることから始めましょうよ

他人から見れば、その人にしかない技術や能力があるのですから。

それに気づくことから始めましょうね。

結論から言うと自分には何もないと信じ込んでいる人ほど時間を浪費しまくっているということです。

見る・聞く・話す・調べる、この4つの行動にさえ時間が限られているのですからネガティブ思考に陥っている暇なんてありません。

自分には何もないと信じ込んでいる人ほど、本当にもったいない人材です。