わが子のイヤイヤ期

 

 

 

 

とのことですが、うちは歩き始めた頃がひどかったかな(;^_^A

あぶなくなければ注意も怒りもしなかったけれど、

「鞭と飴=2:8」の2~3歳児教育でしたね。

喜怒哀楽や主張という自我も大切だけど、

痛みの種類を知ってもらう方に時間をかけたかな。

傷を負っての痛み、嫌なことを言われての心の痛みとかね。

痛みを知って、相手の痛みも理解できるようになる。

ヒントを出す→考えさせて答えを聞くのRPGで、

正解なら褒める、間違いなら正すためのヒントを与える、

そんな感じですが、教育に正解なんてないでしょうね(;'∀')

 

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