まぁ・・・。

おいらも会社も友人関係もそうなんですが、挨拶をきちんとする人しない人、私情を挟む人そうでない人といろいろですよね。

私情を挟む人は、相手を下賤に見ている人が多いので、この記事を読む資格もないでしょうね。

「なぜ、挨拶ごときで?」と思ったら、自分自身のを見つめ直して、自分がされたらいやな行動を考えることをお勧めします。

さて、本題に戻りまして・・・。

挨拶というのは基本的に聞こえる声でのキャッチボールです。

先だろうと後だろうと挨拶は対等に交わされなければいけないコミュニケーションだと考えます。

ただ現代社会において、忙しさに身を置く時間が増えているのが事実であり、シチュエーションは様々でしょうね。

ただ、どんな動作をしてようと「ながら挨拶」くらいはできるはずです。

おいらは寛容している「ながら挨拶」ですが、そうでない人も多いです(;^_^A

 

 

う上の3つのリンクは基本的にビジネスマナー上の挨拶についてまとめてある記事ですが、おいらは半分もできていない自信があります。

そしておいらにかかわる人たちも半分もできていないですね(;^_^A

ビジネスマナーを全て守るのは難しいことなのですが、最低限という言葉があるように「これができないと、どんなに技術・能力があっても馬鹿・無能と見られている」というのが、やはり挨拶でしょうかね。

例え相手を嫌っていても差別のない挨拶を交わす。

これだけで、挨拶を交わした二人の周辺からの印象も違ってきます。

どちらかができないと「もしかして、喧嘩中?「とか「あの人の嫌っているから、また挨拶してないよ」と思われる羽目に」

繰り返していれば、本人のいないところで陰口をたたかれているようなことも(;^_^A

挨拶マナーだけでもいくつもありすべての習得は時間がかかりそうですでげ、ひとつづつ確実にものにしてゆきたいものですね。

おいらは習得までにあと20年はかかりそうな気がしますが(*´ο`*)=3 はふぅん

マナーというのはマニュアルと同じととらえているので、時代に合った改善はOKだと考えています。

なので身内の「ながら挨拶」くらいは寛容なのです♪