ここ近年はUSBから電源を取るタイプのテーブル家電が増えましたよね。

言い方を変えると、身に家電といった方が正しいでしょうか♪

卓上扇風機に、電熱ブランケット、温冷両対応コースターなどなど様々です。

しかし、付属してくるケーブルは中国産が多く、しかも通電電力量が足りない場合もあれば、通電量は満たしているのに耐久地が異常に低かったりと、当たり外れが沖いのも事実です。

おいらは折り畳み式のキーボードを所持しているのですが、充電式で付属してきたケーブルは中国産でした。

充電に3時間もあればフルになると書かれていたのにもかかわらず、フルになる気配を感じさせないまま使い続けて2か月、ついに通電しなくなりました。

で、コネクト部分が同じ型の日本製のケーブルをつないだところ、初めてフル充電ができましたよ。

ちなみに日本製のUSBケーブルは、卓上扇風機についてきたものです。

規格が少し違うとはいえ、気分がいいものです♪

ある程度はパワーは大事ですね(^▽^)/

しかし、日本製と中国製のUSB電源ケーブルの寿命の差が激しいはなぜなんでしょうね。

知人にも聞いたら数名、おいらと同じ経験がある人がいましたよ(;^ω^)