自宅から40分ほど車を走らせたところにある、地元のスーパーのウオロク新津店。

ウオロクの中でも店舗面積はトップ3に入っているのではないのでしょうか。

今年の夏ごろまで名物店長もいましたが、人事異動があって別な店舗へと移動したみたいです。

コスプレが結構楽しみだたのみ(;'∀')

そんな、ウオロク新津店ですが、今年もやっていましたハロウィンコーナー♪

といっても、写真撮影スペースです♪

けれど、こういったスペースを取れるスーパーってやはりすごいですよね。

今日は家族で買い物に立ち寄らせていただきましたが、もう少し金をかければ名物スポットに昇格しそうです。

どうせ仕掛けるなら、もっと派手にと思いましたが、スーパーなのでこれでいいのでしょうね。

さすがに家族で写真を撮るのは控えましたよ(;^_^A

しばらく眺めていましたが、子連れで写真を撮っている家族の微笑ましい光景を見たかったです。

来年はもっと派手にお願いします♪

そんなハロウィンコーナーとは別な話ですが、県内のどのスーパーも機械的な接客をする従業員が増えてきましたね。

おいらがよく利用するウオロクで言えば、人情味といったほっとする温もりが消えつつあり機械的という冷たさが増しているように伝わってきます。

商品は全体的にいいのですが、感じるのが時間に追われすぎというところでしょうか。

同じ新潟県内にあるスーパー・原信でもいえることです。

そして、イオンもそうですね。

確認はしていませんが、おそらくほかのスーパーでも、機械的な業務をしているのでしょう。

「いらっしゃいませ」の呼び込みの声も、元気がなく小さいため冷たいイメージの店舗が増えてきています。

時代の流れで片付けてはいけないですよね(〃´o`)=3 フゥ

従業員がはきはきと働ける会社でなければ、顧客満足度は得られない。

誰の言葉かは忘れましたが、どの業種にも共通して言えることです。

本社または本部の考えを説明不足のまま従わせている現状に気づけない会社は、売り上げが下がっている根本的な原因にたどり着けないでしょう。

と、脱線してしまいましたが、あくまでも新潟県内のスーパーのことに限って言っていることなので気になさらないでください。

大手家電のヤマダ電機やケーズデンキでも、接客の明るさに店舗で大きな差があるのも事実ですしね。

ハロウィンの話題から脱線してすみませんm(__)m