知人と喧嘩して、相手が謝ってきた・・・。
知人に嫌なことを言われ、後で謝られた・・・。
知人に叩かれ、謝罪してきた・・・。
まぁ、レベルはどうであれ、日常に潜んでいるシチュエーションですよね。
もしかしたら最近、こんな目に遭っている人もいるかもしれません。
それは、さておき、許す許さない基準って、本当に人それぞれですよね。
相手が謝罪の仕方にもよりますが、
・態度
・言葉選び
・目を見て話しているか
・イントネーションの強弱
などなど、いろいろあります。
おいらの経験上、誤ってすぐに下記の理由で「許す」と口にする人は要注意だと考えています。
・気にしていないから大丈夫だよ
・自分もするかもしれないから、いいよ
・面倒くさそうに許すと口にする人
表面上だけ許しています。
そして、心の中では相手を殺してやりたいと思うほど煮えたぎっています。
過剰に表現をしていますが、少なからず、かかわらないでとか目の前にいないでといった感情は抱いていることでしょう。
じゃぁ、どうすれば許してもらえるのか。
意に納得がいかなければ、大抵の謝罪は妥協で受け入れざるを得ないのがほとんどでしょうね。
意に沿う謝罪なんて、この世の中には存在していません。
要は許しの基準というものは存在していないのです。
謝罪した人が謝罪相手の態度次第で殺意を抱くこともあるでしょう。
まぁ、これも過剰に表現していますが、静かに過ごしている人や口数の少ない人、接触を少なくしている人など注意ですね。
どうすれば収まるのか。
文面による同意書で互いに制約をかけない限り無理でしょうね。
と、時々答えのない疑問を考えたりもするTKCでした(;'∀')
悩んだり病んでいたりするわけではないので、気にしないでくださいな♪