「夢=実現可能なもの」というくだらない固定概念を抱いている人が、他人の夢をとやかく言う権利はないと考えているTKCです。
以前、大きな幸せ一つよりも小さな幸せにいくつも触れていたいと書いた記憶があります。
大きな幸せというのは連続で訪れることはなく、小さな幸せは手の届く範囲にいくつもあり伸ばした手で触れることがそれなりに簡単だからです。
どちらが良いのかは人それぞれになります。
犯罪につながらなければね(^▽^)/
「夢=実現可能なもの」というくだらない固定概念という考え方を持つ人は、おいらの経験上、いくつかのパターンがあるみたいです。
・夢を追っている最中に「夢=実現可能なもの」というくだらない固定概念を持
つ人に邪魔され感化された
・訪れた壁を打ち破れず自信を無くし、自分の能力の低さを嘆きネガティブ志向
に走ってしまった
・夢を追うということ以上に愉快なことに触れ、夢から目を背けた
と、ほかにもいろいろありますが大分類するとこんな感じです。
まぁ、何をとっても今風に言えば誹謗中傷をしている愉快犯とほとんど変わりません。
「夢=実現可能なもの」でなければいけないという決まりは、存在していないと考えています。
「夢=今を歩むエネルギー」であり、それを積み重ねることでいつの日かたどり着ける景色が「夢の実現」だと考えています。
夢を追っている人と追っていない人の違いって、普段の言葉遣いや行動計画が違います。
計画を立てれる人は時間を無駄にすることが少なく、余計な思考も少ない。
計画を立てれない人は時間を無駄にしていることに気づけず、余計な思考ばかりをする。
早い話が今の自分をしっかりと見つめることができているかです。
「夢=今を歩むエネルギー」を摘み取ろうとする人たちは、他人のことばかりが気になっている愚か者ですね。
他人のことばかりを見ているから、少し先の自分の未来を見つめることができないかわいそうな人です。
犯罪につながらない限り、「夢=今を歩むエネルギー」は止めるものでもなく、止められるものでもなく、個人の今を生き抜くためのエネルギーで良いのだ♪
後押ししてくれる人以外は、口出し厳禁のエネルギーでいいのだ♪
と、ふと考えてしまった今日この頃…。
特に深い意味はありませんm(__)m