人が誰かを評価するとき、十人十色の思考があるのだから、それぞれの色で評価を下せばいい。
だが、その評価を公にするときは、そこまでの人生のすべてを失う覚悟がある人だけの資格だ。
なら、その評価どうすればいいのか。
心の内にしまっておこう。
それができない人は誰かを評価するという事をしないほうが、お互いに幸せなのかもしれない。
下した評価を公に投げっぱなしにしておくことは、重罪である。
成り行き次第では命を狙われても宿命に近い事。
評価という種は公に蒔かないほうが、これも幸せの一つなのかもしれない。
いろいろな講演や講義を聞いていると、このテーマの総括はこんな感じにまとまってしまいます。
平成という時代の中で日本人から失われてしまった思考の一つだそうです。
そして平成という時代の中で日本人に増えた関連する行動だそうです。
いわれてみれば、確かにその通りかもしれませんね。
ワイドショーなどを見ていると、当てはまるものが多いし(;'∀')