竹刀を片手に理科を推しててくれる先生や
超絶滑舌が悪くて何を話しているのか解らない先生。
自身があるのかネイティブな英語を話しているつもりの先生や
授業の初め5~10分は必ず時事ネタを話す先生。
自分の授業の時間をクラスの要望でほかの授業に変更する先生や
自分のいう事を聞いてくれないと泣きだす先生。
まだまだいますが、どの先生も楽しい記憶です。
個性がある先生というのは、記憶には残るものです。
想い出だたりをするときに名前を思い出される先生は
きっと幸せ者だと、おいらは思います。