初めて聞いたのは10代の頃でしたが、まだ音楽に焚いて興味をそんなに抱いていなかったのにもかかわらず「素晴らしく良い曲」と評価した記憶があります。

歌詞の意味も解らない10代のころにですよ。

それだけ美空ひばりさんが歌い上げているという事に影響を受けたのでしょうね。

10代のころから比べて倍は年を取ったとはいえ、今聞いてもいい曲で情景を浮かべながら聞くこともできます。

作詞が秋元康さんと知ったのはずいぶんと後のことでした(-_-;)