長い人生、不必要なことばかりを体得しながら生きているのが人間だと考えているTKCです。
簡単な話し、小・中・高と今まで学校で習ったことの3割くらいしか発揮する場所なんてないですよね。
12年間で自分の道を見つけるためのヒントという知識を得るための場所ですから、実際にその道に行ってしまえばそんなものです。
それでも、人生は生きている限り学びばかりなのも事実!
中には役に立たないことや、時間を無駄に費やしてしまうことも多々です。
それでも、そのことに触れたというのは決してマイナスではないと考えています。
その時感じた瑣末な経験が、時と場所を変えた場合に姿を変えて役に立つこともあるからです。
その経験を先入観念から触れようとしない、いわば偏見はあきらかなマイナス。
だって、時と場所を変えた場合に太刀打ちできずに立ち尽くすだけですからね。
「偏見=経験からの逃げ」と銘打っても過言ではないでしょうね。
経験といっても命をさらしてしまうような危険な経験は、間違って偏見ではないです。
命あっての経験です。
と、書いているうちに整理がつかなくなってきたのであやふやなままで済みませんが、この記事はここまで(;'∀')
なんだか、目がぼやけていて文字がうまく見えないTKCでした←寝ろ