体をリラックスさせながら、仕事を続けてゆくしかないんです。
それでも、一時のリラックスを感じ取れたのなら、体はまだまだ元気な証拠。
と、タイトルから続く文章校正で書き出してしまったTKCです。
ややこしいことしてすみません。
疲れには大きく分けて、体を動かすことで生じる肉体的な疲労と人間関係コミュニケーションなどで生じる精神・神経的な疲れ種類あります。
ダブルで疲弊するという事は少ないでしょうから、日々どちらかで疲れているという事になります。
ちなみにおいらは、この2つの疲れが重なる日は年に5回くらいはあります。
それは些末なことなので、リラックスの方法ですよね。
オイラは、邪魔されずに好きなことをするというのが、一番のリラックス方法ですね。
TV見た入り、パソコンいじっていたり、本や小説を読んでみた入り、ドライブしたり、寝てみたりなどなど、とにかくどれか一つを邪魔されずに行える時間の確保ができたときが一番のリラックスです。
間違っても、一人になりたいとかというわけではありません。
別に知人や家族、仕事仲間と過ごすというのもリラックスになるときだってあるのですから。
逆転の発想で、プログラマーだったら、別なプログラムをしてみてリラックスを得ることだってあるくらいです。
人それぞれの中で、おいらは邪魔されずに好きなことをするというのが一番なんです。
なので、没頭していると、携帯に出ないことも多々です。