ということで、おいら的運転中、見極めが難しいものの冬バージョンです。

夏バージョンは、ちなみに行っておりません!

 ・濡れている路面

 ・ブラックバーン

 ・アイスバーン

 ・ブラックアイス

この4つは濡れ方、光の当たり方、座席からの見え方、速度で判断が難しいです。

なによりやっかなのは対向車のライトで判断が難しいところですかね。

続きまして、

 ・アイスオンシャーベット

 ・シャリシャリ

 ・ジャリジャリ

 ・シャーベット状

呼び名に個人差が大いにありますが、最初に挙げた4つと同じで判断しづらいです。

特にやっかなのがアイスオンシャーベットでしょうか?

深夜から早朝にかけてカチカチのスケートリンク上になった路面の上に溶けやすい雪が積もってシャーベット状になった状態のことですね。

実際、運転しづらいし、車間距離を十分+αで保ってないと交差点の赤信号でコツン事故の餌食になりやすいです。

後は、判断がし辛いとか見極めが難しいというわけではないのですが、路上にあると厄介なものです。

 ・除雪した雪の大きな塊

 ・除雪車のタイヤの跡(凸凹が激しいやつ)

 ・雪下ろしをせずに走っている車方走行中に落ちた雪の塊(交通法違反です)

 ・路面と圧雪との大きな段差

正直嫌な奴らばかりです。

おいらが時に気を付けているのは・路面と圧雪との大きな段差です。

速度上げたままの状態で乗ったり下りたりするとタイヤへの負担が半端ないです。

ということで、ざっくりと見たり聞いた入りしたものを綴ってみましたが、呼び名は個人差が大きいので気にしないでください。

同じ状態でも、その人によって呼び方がいくつも存在しているので、状況が伝わればいいのですよ♪

冬場の運転は、速度を普段より90~80%でセーブする、車間距離をいつも以上に保つ、道路状況をまめに確認し判断を早くする。

これに限ります。