先日、帰省した時に知人のTKCさんと話す機会のあったTKCです。

この記事を書いているTKCと知人のTKCさんは、生まれも職種も全く違う人なのでご注意くださいと、些末的に書き加えてみるヾ(‐‐)オイ

いや~、楽しかったですね。

上半期の競馬の振り返り。

オイラの上半期は職場のごたごたを片付けるのが主な役割で暗澹な気持ちで過ごした日々だったので、実に充実した時間でした♪

今年一番に楽しい気持ちにも慣れましたね。

余談ですが、昨日はトウカイテイオウの命日でありますよ♪

で、タイトルにもある内容の話もしたのですが、どこの会社も一緒らしいです。

一人の従業員の根回しで直接的な表現をしなくても間接的にそう意味合いを取れる表現で「あの人と話してはダメ」と四面楚歌攻撃をしている人っているんですね。

実に幼稚で、実に我が強いだけの、仕掛けた本人の人間性の低さと醜さが目立つだけの行為です。

まぁ、先にも書きましたが、どこの会社にもいる人種です。

ただ、長く一つの現場に勤めれば務めるほど、自分には力があると勘違いしている節があります。

または、自分が自覚していなくても、渡りの人にそう思わせてしまう節もあります。

あとは会社の対応次第になりますが、まずは直属の上司任せですよね。

見守るにしても、攻撃を仕掛けられている人のメンタルがどこまでもつのか次第です。

だからこそのコミュニケーションの必要性なのに、取らせないという一連の行動。

結果、その職場には実りもなければ彩もないし、成果を産まない現場に成り下がるのです。

楽しく競馬の話をしてからのこの話題は、きついものがありましたよ~。

こんな人種の人たちって、恨まれていても当然なんだろうなって思っています。

と、最後になりましたが、TKCさんから別れ際に一言・・・。

今時絵文字って、死語と同じだよ・・・!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?