なんか小難しい記事タイトルをつけてしまったTKCです(^_^;)
ホームページ巡り、いわゆるネットサーフィンをなにげに行うときってありますよね。
HP事態個性が出ていて善し悪しなんですが、必要な情報を得るためには決行不十分な場合が多いです。
個人で開設しているHP・ブログは個性とテーマが大切なのでこの記事では触れません。
オイラがこの記事で触れたいのは企業HPのあり方です。
先ほどポイントカード整理をしていたら同じ企業のカードが重なっていたので、よく使う方にポイントをまとめ、使用しない方を解約することにしました。
で、早速その企業HPへと旅立ってきたのです。
初めに出てきたページが、キャンペーン特集がどとーんと上の方にある画面。
まぁ、ありがちな画面なので、カード手続きへのリンクを探しました。
ここで問題が!!!!
手続き関係は企業のHP管理者視点で構成されているものが多く、使用してある言葉の選び方などもわかりにくいことが多いのです。
そして短い文章にするために小難しい言葉で説明を綴っている場合も多いのです。
小難しい言葉は情報を語釈させやすく正しく伝わらない場合が多いのです。
手続きだから一応文章を読まないと…と、一瞬立ち止まってしまう人もいることでしょう。
利用者が企業に求める手続き関連の説明及び流れは、小難しい言葉を使用せずに一目見てすぐに正しく理解できガイドに乗れるわかりやすさです。
手続きが終わって疲れたとか時間がかかったとか言われるHPは大抵が、これに沿っていないのです。
その流れを作った人たちが素早く利用できるのは当然の話で、利用するお客様は老若男女であり理解力も様々な不特定多数なのです。
お店のサービスカウンターや従業員と面を合わせて行うのとは違うのです。
と、ここで語っていても仕方ないのですが、おいらが今までHP上で手続きを踏んで理解しやすく短時間で行えた企業は2社しかありません。