タイトル通りのことを、ふと考えてしまったTKCです。
1か月間、国民全員に行動制限と行動記録を付けることを時限立法で義務化しなければコロナウィルス問題は治まらないのではと考えています。
コロナに侵されている人もそうでない人も、共通しているのは危機感に対する認識が甘いということです。
潜在期間が長いとはいえ、もうそうでもしなければいけない時期なのかもしれません。
そして、たった一人の我が儘も、許されるべきではないのかもしれません。
WHOがパンデミックと宣言した以上、長期的な見方が有力です。
ということは、一国一国が国民すべてに超法規的措置な時限立法で対抗しないとコロナには勝てないと宣言したほうがいいのかもしれません。
結果行き過ぎな措置と言われても結果が物語ってくれますし、それをしないで感染拡大し続ければあの時あの地点でどうして措置を取らなかったんだというもんでが発生します。
オイラは、後者は絶対いやです。
まだ、全社で時々言われていたほうが笑って過ごせます。
さて、オリンピックまでもう期間もありません。
世界が一つになってコロナウィルスに対抗しなければ、少なくても2020年は歴史的な最悪な都市のなるでしょうね。
感染源の中国の情報が減っている中、世界があたふたしている様子を傍観しているようで憎たらしいです。