本気で仕事をするということ。
それは無駄と思える作業が一切なく効率的に進行させること!
そして、定時時間内で終えることができること!!!
と、いうことはみんながわかっていることなのです。
だけど終わらないのが現実なんですよね。
終らない原因のもっともは、やはり人間には感情と体力の2大要素が深くかかわってくるんのではないのでしょうか?
だから、効率だけを取ろうとする企業は機械化を進めるのですよね。
本日おいらはいつも以上に仕事を本気でしてみました。
最近は少しばかり押し気味の状況が続いていたので・・・
で、結果を言えばやはり終わります。
かなり疲れますけど、定時上りが可能です。
黙々と仕事をするのではなく、しっかりと仲間とコミュニケーションを取りながら、終えることができました。
やはり、作業進行のどこかに不具合が生じていたようです。
でも、本気で動けば仕事は定時で終わるということを再確認できただけでも、プラスです。