もちろん「とある魔術の禁書目録」のことです。

昨年、「新約」シリーズが完結してさっそうと「創約」が新シリーズとして登場してきましたね。

この作者の引き出しはいったい幾つあるのでしょうかね。

うらやましい限りです♪

とはいえ、何回も読み返さないとわかりにくい伏線の回収gあ終了していないかとも思えます。

これだけ長い物語となると、必ずあるはずです。

もしかしたら作者さえ気づいていない伏線もなんてね(;^_^A

とはいえ「創約」として続く限りおいらはまだまだ楽しめそうなのでうれしい限りなのです(^▽^)/

ハイペースでリリースしまくっている作者の鎌池和馬さんには感謝です。