現在使っているキャノンのプリンターiP8600。

廃インク吸収体がいっぱいになった警告が出るようになりました。

iP8600は数年前に生産が終了し、さらに修理受付期間も終了してしまっています。

早い話が故障しても修理を受けることができないのです。

まぁ、家庭用プリンターの寿命が約5年(A4用紙約2万枚)と言われている中で15年も使ったのだから、ものすごく長持ちしてくれました。

そんなに印刷するような使い方もしていないので、ある意味丁寧な使い方だったのかもしれません。

廃インク吸収体がいっぱいになって起こる現象の一つが、印刷物に汚れが付くことです。

汚れが気にならない人は廃インク吸収体が一臂になっても使い続けてもいいのかなと思いますが、まずいないでしょうね。

オイラも、印刷物に汚れが付くような使いたくありません。

現在はストックしてあるインクの在庫減らしを一生懸命にしています。

まぁ、今現在は今年中…できれば11月中旬までには購入したいと考えています。

今を見つけてはネット情報をあさっている感じですね。

現在決まっていることは、メーカーはキャノンから変えないことと、その時の新作または1つ型おちモデルを購入しようということです。

我が家の家電は、代々この購入方法でやってきたので、今回も採用(A;´・ω・)アセアセ

狙っているのはXK70でしょうかね。