今日はNHK大河ドラマ「せごどん」の最終回でした。

今年の大河は10話くらい仕事の都合で見ることができなかったのですが、話の進みがゆっくとしていたのでどうにか繋がりました(;^_^A

感想からいえば、瑛太の演技力が光りまくっていたことです。

鈴木亮平さんの演技力がやや足りない感を抱きながら見続けていました。

オイラが足りないなと感じていた演技力部分の底上げをしてくれたのが渡辺謙さんでないでしょうか。

史実上、渡辺謙さんは早めの退場となってしまいますのですが、そのころからは違和感なく鑑賞できました。

1年間見終わっての感想は、キャスティングと演技力がマッチしていた♪

安心して楽しく見ることができなのも、この俳優女優さんたちのおかげだ♪

スタッフさんたちにも恵まれたドラマだなと感じましたね。

次の大河ドラマ「いだてん」は「じぇじぇじぇ」の脚本ですが、正直になところ笑いを多く取り入れてほしくはないですね。

日本の半世紀を描く「いだてん」。

どこか1話見逃すと物語についていけなくなる可能性も秘めているので、NHKにとってはばくちみたいな作品だと前評価しております。

あとは「せごどん」の総集編を楽しみに待って年末のかきいれどきを乗り越えますとしますか♪