以前にも似たような記事を書きましたが、別モノノとして書きます。

コラム的な自分の考えですね。ぶっちゃけ、最近感じていることですが・・・。

 

笑いを考える人

  ・雰囲気を操作しようと気配り・目配りをよくしている

  ・ネガティブ思考では行動せずに、少しでもポジティブに行動をする

  ・情報の大なり小なり構わず得ることが出来る情報を見たり聴いたりする。

  ・遊び・仕事の両面において一人でも的確な行動がとれる

 

笑いを見る人

  ・自分本位が多く、自分に納得のゆく結果を周りを考えずに行動をとる

  ・自分を基準とした判断をすることが多く、本人はそのことが社会の基準だと誤認していることが多い。

  ・世界観を崩されることを嫌う性質があり、情報を選別して見たり聴いたりする

  ・一人では何もできない傾向が多く見られ、仲間がいないと行動をとれない傾向が多い

 

な、感じでしょうか?

すべての人に該当するわけではないですが、20年前と比べると二極化としてこんな感じに分けられると思います。

あくまでも、オイラが触れ合った人たちを分析するとこんな感じなのかなって思います。