始めてこの楽曲と出会ったのはもう15年以上前のことになります。
PCゲーム「AIR」の挿入歌として使用されて作品後半でようやく流れるものでした。
そのシーンが実に切なく、ゲーム作品のすべてを集約するような心打つ切なさ。
涙なしではやり過ごすことができなくなるほど釘付けになったことを覚えています。
Liaさんのクリスタルボイスも存分に発揮されていて、効果絶大です。
なんか、記事書いていたら、久々にプレイしたくなってきた♪