心配から導かれる答えや考えって大抵はネガティブかつ自分を納得させるだけの範囲にとどまってしまいますよね。
ようは心配のしすぎは、相手のことを無碍にしているこいる生き物なので、それが強く出るか弱く出るかの差でしょう。
でも、人間って、自分ご都合主義みたいな一面を持ち合わせているから仕方ないのですが、相手のことを本当に考えた言葉で心配してくれているのなら問題ないのです。
それを感じられない言葉で話しかけられた時に、気まずくなってしまうのです。
どんな話題を振っても、一言二言で終わるかですます調で打ち切りでしょうね。
逆に相手に伝わらない場合もあります。
これも仕方ないことなのでしょうけど、さみしいですよね。
結果、また余計な心配をしてしまいからぶる・・・。
う~~~ん、人間って小難しい生き物だこと(^_^;)
そりゃぁ、自己嫌悪に陥る人も出ますわ!