ちょっとした注意ごとからでた、一言。
「よくそんな感じで今日まで生きてこれたよね?」
こんな一言を言われたら、頭にきますよね。
なぜに、怒られている内容と関係ないところで自分の人生を否定されなきゃいけないのか・・・。
それまで、素晴らしい上司と思っていたのに地よりも深くイメージが堕ちてゆきましたよ。
要は、パワハラじゃないのか?
なんてことを、友人から電話越しに聞かされたのですが、おいらも同じ意見ですね。
大企業だろうが中小企業だろうがたかが同じ会社の上司です。
しかも会社内で一緒になってからそんなに経っていないということでした。
挨拶をすることはあっても、会話をすることはほぼないときたものです。
要するに、人生を否定してやるほど相手の情報を持っていないのです。
友人に対するイメージだけで、その一言を放ったらしいです。
業績がどんなに優秀だろうと、仲間がいなければ出せなかった業績だっただろうに。
上司になってそんなことも忘れてしまったのでしょうかね、その上司は。
聞かされた話だけだと、わがままで子供みたいな一面を持つ自分の才が1番だと思っているフシがあるようです。
もしオイラの上司だったら、最悪ですね。
一緒に仕事をしたくないタイプです。
こんな事を書いているオイラも友人の上司に対し聞いた話だけでこんなイメージを抱いてしまったのですが・・・。
今度、話す機会があったら、その後のことでも伺ってみましょうかね。
その人の内情の1割も知らない身分で、想像だけで人生を否定する権利なんてないということです。
そんなことをする人は、どんなに身分が高かろうとクズですね(^_^;)
おいらはそんな人にはなりたくない。