相手のことを思いやり考えてやるという心がけは大変素晴らしいことだと思います。
が、何事にも限度があるように、そんな心配性にも限度というものがあります。
心配してやるというのは明らかに相手にだめな点があるからであって、相手に嫌がられるような心配をしてやってはいけない。
逆に考えてしまって悪化することもあるからだ。
なんで、心配されているんだ? と…。
で、大丈夫と制するとしてやっているほうは、余計に考え込んでしまって感情のありどころに迷うんですよね。
挙句、怒りに変わると…。
大半の人が該当するのではないでしょうかね(;´・ω・)
今日の日記は、時々感じていることをそのまま書いてみました。
心配から怒鳴られても、相手は気分いいものでもないしどうしていいのか途方に暮れるだけです。
なら明確な答えを出してやったほうが、心配されている身にとっては気が楽です。