Congratulation Leave
Don't Run Walk Slowly, Friends Walk Out Congratulation Leave
街中で溢れているたくさんの人情をいつも受けて
ここまで来れた二人の事を仙人掌が笑っていたよね
見失いたくはないから目の前の「運命の出逢い」だけは
手にした「愛」が消えそうならば経験を活かせばいいさ
一度きりのシャッターチャンスで道行く人を
撮っては「幸せ」の理由を探し回った あの日々
「逢えない夜」終止符を打った日 君は歔欷
二人が「幸せ」に包まれるその「真実」を誰も知らないけど
この街中を歩けば二人の間に芽生えた愛が馨しく
希代な街の雰囲気をスカイブルーに染めて行く
Don't Run Walk Slowly, Friends Walk Out Congratulation Leave
何度でも蹶然する草のように二人は歩み始める…
世の中を騒がせてる国会の大騒擾を尻目に
ここまで来れた二人の事を向日葵が祝ってくれたね
少年時代にせせられていた曖昧な心を捨て
この身体で受け止めきれない「愛」を受け入れれるために
二度とないシャッターチャンスで君の笑顔を
撮っては一緒に居られる時を喜んでいた 若き日
「逢えない夜」終止符を打った日 君は歔欷
二人が「幸せ」に包まれるその「真実」を誰も知らないけど
この街中を歩けば二人の間に芽生えた愛が馨しく
希代な街の雰囲気をスカイブルーに染めて行く
It Is My Fate To Be Fall Together, There Is Nothing Do In A Small Town Like This
But, She Had An Offer Of Marriege, This Town At In Church More Large…
一握りの「愛」を守り抜く事は二人でも難しいけれど
二人の色に染めた街中ならばできるかもしれない
春愁を感じてたそんな時間にゆっくりと別れを告げてね
今日から手にするその「幸せ」に怯えがあったけど
友達は「ゆっくり、歩めばいいさ」と祝辞を述べ去った
「逢えない夜」終止符を打った日 君は歔欷
二人が「幸せ」に包まれるその「真実」を誰も知らないけど
wow wow wow 君がいない寂しい夜は恬淡として嫌だったよ
「もう、離れたくない」という気持ちで強く結ばれていた
この街中を歩けば二人の間に芽生えた愛が馨しく
希代な街の雰囲気をスカイブルーに染めて行く
Don't Run Walk Slowly, Friends Walk Out Congratulation Leave
何度でも蹶然する草のように二人は歩み始める…
「永遠」の名のもとでいつまでも…
It Is My Fate To Be Fall Together, There Is Nothing Do In A Small Town Like This
But, She Had An Offer Of Marriege, This Town At In Church More Large…
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曲調イメージ:ロック
良く知る二人が結ばれる。
世間体に流されることなく、荒波を乗り越え支えあった二人だ。
その二人の時間が今日という日をもって重なり軌跡を紡ぐ。
この街には、いろいろな彩が存在し飾りあっている。
この二人がは育んだ愛の色も街の彩の一つなら、心配なんてない。
心から「おめでとう」と伝え、自分の時間へと戻ることにしよう…。
早い話がブライダルソングを意識して書き上げた作品です。
一見、ブライダルソングのように感じにくいですが、言いまわし方が遠回しなのかな(;^_^A
サビに変化をつけなかったのは意図したものです。
遠回しな祝福感が出ていればいいのですが・・・。
ちなみに歌詞のほうは主人公で、コメント?的なものは第3者視点です。
この作品を書き上げてからなんだかんだで15年以上がたっています(;゚Д゚)
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