まぁ、なんというか(^_^;)
小学校・中学校をゆとり教育を持って過ごした人たちの仕事に対する意識ですね。
オイラの職業もそうですが、どんな職業でもそうらしいです。
ちょっときつくいったり、ちょっときつい勤務をしたくらいでうつ病らしい病状で給食するみたいです。
ネット上でもそういった書き込みを見かけますし、全国的にそうなんでしょうね。
精神力と忍耐力が育っていないということなんでしょうね。
しかしながら、仕事でそうなる状態に落ちる確率というのは日本は世界的にみて高いらしいです。
ようは、仕事ありすぎ多忙すぎ。
もっと言ってしまえば、多種多様の客の要望に応えすぎというのもあるのではないのでしょうかね。
きっと、日本人の多忙病は永劫に続くのでしょうね。
子供の教育を一歩でも間違えば、日本人が築き上げた技術というのは衰退し続けるか他国に渡るしかないような気もします。
学力よりも精神力と忍耐力を育てるようなカリキュラムを組んで欲しいものです。
それは、教師にも求め親にも求められるものでしょうね。
アメとムチ、アメの比が大きく偏っている現代の子供教育ですが、何が正しくて何が間違っているのかは、その教育を受けた子供たちが築き上げる未来がモノ語るので、答えも未来にあります。
想像と計算ができるひとであれば、その方向性の修正をできるのに。