どういう時にダメージを受けますか?
と、突然わけのわからない始まり方をした今日の日記ですが、ダメージについてです。
オイラがダメージを受ける時って大抵、オイラに関することをひそひそ話の音量で偶然耳にした時です。
肉体的というよりは、精神的にダメージを受けます。
たとえ単語単位でしか聞き取れなくても「ひそひそ話=悪い内容」という先入観があるのでネガティブがどこまでも広がります。
行き着く果てが答えのない思考迷宮で考えすぎによるめまいでしょうか(^_^;)
焦点を上手く合わせられなくなり、運転なんてもってのほかですね。
それは、考えるのをやめ目を閉じ、しばらく休息を取れば収まるのでいいのです。
このダメージはオイラ自身のことなので間接的ダメージなのでしょうね。
話変わって、昔からひそひそ話をする人間のそのほとんどは器が小さい。
オイラが出会ってきた人たちの中でひそひそ話をする人たちの8割はそうでした。
残りの2割はといえばl、自分の世界観を崩されたくない・・・言い換えれば自分が一番でないとダメな感じの人間です。
自分の周りにいません? こんな人間?
正直、オイラの方から気を使って下手に出てないと余計に疲れますよ。
「気疲れ=精神ダメージ」とも言えますね。
精神ダメージは積み重なると寝て起きても思うように体力の回復ができなくなるので要注意です。
できることなら、出会いたくない人間の一種ですね(;´Д`)