学生の頃から趣味で小説を書いているのですが、長編になるにつれて原稿用紙代がバカにならなくて・・・。
ということで、専門学校に入学したのをきっかけにメーカー製パソコンを購入し独学で覚え、自作パソコンを組み立てたのを機に長編小説たちをパソコンに入力。
で、便利なツールがあるということも知らずに、黙々とワードで書いていたわけですが、章構成ものになると探すのが面倒になるんですよね。
探すというか、確認しておきたシーンへ移動するのがもう大変。
それで、パソコン雑誌で紹介されていた「Story Editor」という便利ツールを使っていました。
物語を綴るという点では非常に便利なツールでしたが、印刷面で細かな設定ができませんでした。
オイラが知らないだけなのかもしれませんが(;´д`)
最近、「Story Editor」よりも便利かなというツールを見つけ「VerticalEditor」へ移植を開始。
まだ、印刷機能こそ使っていませんが、設定で細かな設定が可能なようなので、メインで使おうかとお試し中なわけです。
小説用ツールに限らず便利なツールを今までいろいろと使っていますが、ツール製作者って本当にすごいなと感心するばかりです。
オイラにもそんな能力があればと思ってしまいます。
しかも不特定多数向けのツール開発者に向けての感謝よりも尊敬が強いですね。
もし、オイラにそんな能力があれば、間違いなく自分のためにしか使いません。
オンリーワンなツールが誕生していると思います。
ということで、専門学校に入学したのをきっかけにメーカー製パソコンを購入し独学で覚え、自作パソコンを組み立てたのを機に長編小説たちをパソコンに入力。
で、便利なツールがあるということも知らずに、黙々とワードで書いていたわけですが、章構成ものになると探すのが面倒になるんですよね。
探すというか、確認しておきたシーンへ移動するのがもう大変。
それで、パソコン雑誌で紹介されていた「Story Editor」という便利ツールを使っていました。
物語を綴るという点では非常に便利なツールでしたが、印刷面で細かな設定ができませんでした。
オイラが知らないだけなのかもしれませんが(;´д`)
最近、「Story Editor」よりも便利かなというツールを見つけ「VerticalEditor」へ移植を開始。
まだ、印刷機能こそ使っていませんが、設定で細かな設定が可能なようなので、メインで使おうかとお試し中なわけです。
小説用ツールに限らず便利なツールを今までいろいろと使っていますが、ツール製作者って本当にすごいなと感心するばかりです。
オイラにもそんな能力があればと思ってしまいます。
しかも不特定多数向けのツール開発者に向けての感謝よりも尊敬が強いですね。
もし、オイラにそんな能力があれば、間違いなく自分のためにしか使いません。
オンリーワンなツールが誕生していると思います。