まぁ、タイトルなんて、どうでもいいんですよ~。 

最近の自分の思考力に驚かされることがあります。 
それは、ニュース番組を見ていると感じるのですが、政治が話題のときですね。 
もともと、政治家と呼べる人が存在しない集団の居場所である国会なんて半信半疑なんですが、今年の下半期は非情にくだらないことが続いていてたまらない。 
自国民の心の許容に最大の敬意を表して欲しいくらいだ。 
もしかすると、相手にしていないのかもしれないけれど、本当にそう思う。 
国会の幼稚化が加速する一方で、それが国民への枷になっているように感じる。 
政治家も官僚もぶっちゃけ、10年間くらい誰一人居なくても日本は動く。 
そう考えるようになったのもここ5年位前から・・。 
そうでもしないと、現在までの日本の負の材料に当てる財源確保ができないでしょ? 
増税も財源確保の一つかもしれないけど、国民に痛みを求めるより仕事上で失敗したのだからまず自分たちの身を削るのが先だ! 
オイラが、もし求めることができるのなら以下のことをしますね 

 ・衆議院人数の5分の1化 
   → 多すぎるからくだらないことで政策が進まないのが原因。 
     5分の1と言うのは他国が困るといけないから、そのための配慮 
 ・参議院の完全廃止 
   → はっきり言って、いらない。
     最終的に衆議院の可決が優先されるのであれば無駄 

 ・省庁の統廃合及び省庁職員を60%に削減 
   → 省庁の数が多すぎる。
     なぜ差別化して作ったのかしにが不明な省庁があるため 

     会社化という考えも有ったが、そこは統廃合で数を減らすことで情け 
     仕事をほぼせずに高額の収入を得ている人たちを中心に、
     全体で職員を40%カット 

     いすぎているから、責任=仕事少量という考えが生まれる。 
     ちなみに、責任に軽いも重いもなく同等であるべき 
     国民の命を預かる職場であるなら責任は常に重いものである。

これくらいのことをしてもらってから、国民に痛みをお願いするのであれば、考えてもいいと思う。
日本人の役職好きにも困ったものである。

というのが、最近思っていることですね。
もし省庁勤めの人がいたら気にしないでください。
あくまでも、思いですので・・・(^_^;)