スナイデルの背中が忘れられない~EURO2012~ | 蒼月の【Tokyoびより】

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全体的には低調だったかもしれない


今大会は16チーム出場の大会となったが、次回開催は24チームになるという。

しかも欧州全土を会場として開催したい意向をミシェル・プラティニは発表している。

蒼月はべつに欧州なら24チームでも構わない気がするが、会場については反対だ。

勿論、経済界からの提案を呑むといったカタチが正しいのだろうが、必ず欧州選手権が衰退する引き金になるだろう。

市民からお金を巻き上げる知恵を使うのではなく、ここらへんでいい加減どういった経政策を行えばいいのかに頭を働かせろと、世界の政財界人には言いたい。



さて、話がサッカーから脱線してしまったが、何回かに分けてEURO2012を振り替えって、感想を書いておきたい。



今大会言えることは、戦術的にも乏しく、コンディションも良好なチームはあまりなかったということ。

低調なチームが多かった気がする。


また中盤に君臨するプレーヤーを抱えるというチームが減った(そういうプレーヤーが減った)と感じた。


誰か一人に頼らない。

複数のプレーヤーによる布陣をとるチームがより顕著に目立つと感じた。

なにを今さらと言われてしまいそうだが、チェコがロシツキーに頼らざるを得なかったところと、



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思うようにはならない布陣・戦術を強要されたスナイデルの背中が、僕には泣いているように見えたからかもしれない。



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今回、3バックで通したチームっているだろうか?



3-4-3はもはや究極奥義のようなもので、体得すれば無限の能力と可能性を示すことが出来る布陣じゃないかと思う。


フルコートを支配し活かす為には、大変な運動量とコンセンサスが必要。


そんな意味でイタリアが見せたものは価値がある戦いぶりであるし、見応えがあった。


ザッケローニはそのことをわかっている。

しかし限られた時間しかない代表では、インポッシブルなのもわかっているのだと思う。


三日月