今日は早くも蒼月にとっては、沸点限界の一戦がついにやってきます。
今回のオランダ代表のメンバーをまずは見てみましょう。
監督 Bert van Marwijk
ベルト・ファン・マルヴァイク
アシスタントコーチ Dick Voorn
ディック・フォールン
アシスタントコーチ Phillip Cocu
フィリップ・コクー
アシスタントコーチ Ernest Faber
エルネスト・ファベル
GKコーチ Ruud Hesp
ルート・ヘスプ
選手
GK
1.Maarten Stekelenburg
マールテン・ステケレンブルフ
ローマ(イタリア)
16.Michel Vorm
ミシェル・フォルム
スウォンジー(ウェールズ)
22.Tim Krul
ティム・クルル
ニューカッスル(イングランド)
DF
2.Gregory van der Wiel
グレゴリー・ファン・デル・ヴィール
アヤックス(オランダ)
3.John Heitinga
ジョン・ハイティンハ
エヴァートン(イングランド)
4.Joris Mathijsen
ヨリス・マタイセン
マラガ(スペイン)
5.Wilfred Bouma
ヴィルフレット・バウマ
PSV(オランダ)
13.Ron Vlaar
ロン・フラール
フェイエノールト(オランダ)
15.Jetro Willems
イェトロ・ヴィレムス
PSV(オランダ)
21.Khalid Boulahrouz
ハリッド・ブラルーズ
シュトゥットガルト(ドイツ)
MF
6.Mark van Bommel
マルク・ファン・ボメル
ミラン(イタリア)→PSV(オランダ)
8.Nigel De Jong
ナイジェル・デ・ヨング
マンチェスター・シティ(イングランド)
10.Wesley Sneijder
ヴェスレイ・スナイデル
インテル(イタリア)
14.Stijn Schaars
スタイン・スハールス
スポルティング・リスボン(ポルトガル)
17.Kevin Strootman
ケフィン・ストロートマン
PSV(オランダ)
20.Ibrahim Afellay
イブラヒム・アフェライ
バルセロナ(スペイン)
23.Rafael Van Der Vaart
ラファエル・ファン・デル・ファールト
トッテナム(イングランド)
FW
7.Dirk Kuijt (Kuyt)
ディルク・カイト
リヴァプール(イングランド)
9.Klaas-Jan Huntelaar
クラース・ヤン・フンテラール
シャルケ(ドイツ)
11.Arjen Robben
アリエン・ロッベン
バイエルン(ドイツ)
16.Robin Van Persie
ロビン・ファン・ペルシー
アーセナル(イングランド)
18.Luuk de Jong
リューク・デ・ヨング
トゥヴェンテ(オランダ)
19.Luciano Narsingh
リュシアーノ・ナルシン
ヘーレンフェーン(オランダ)
予選を9勝1敗と圧倒的に勝ち抜いてきたオランダは、2度目の欧州制覇を狙う。
サイドをワイドに使い、人が流動的に動くトータルフットボールと言われるカラーは、今や世界のトレンド。
特定のスタートポジションから人がフリーマンのように動き回る布陣は、オランエ特有の美しさ。
今回もトップの4人と両SBがとくに動き回り、相手に攻守共に的を絞らせない。
南アW杯で「悪名」をはせてしまった感があるが、ファンマルバイク監督がもたらしたものは、美しいだけじゃなく、強いだけじゃなく、ただただ結果を出せる戦いの尊さというところでしょうか。
今回のEUROは大チャンスにあると思う。
選手も円熟の域に入り、昨季の個々のクラブレベルでの実績や働きも十分。
ここで勝たずにいつ勝つというのだろうか。
攻撃は申し分なし。
トップのロビン・ファン・ペルシーはプレミアリーグ得点王、そしてクラース・ヤン・フンテラールはブンデスリーガで29点を奪って得点王。
二人の欧州リーグ得点王を有するFW陣には、サイドにロッペン、カイト、アフェライ、そしてヘーレンフェーンで大ブレークしたスーパーウィング・ルチアーノ・ナルシンとタレント揃い。
中にはもちろん、オランエの顔・ウェズレイ・スナイデル、ラファエル・ファン・デル・ファールトが盤石。
守備的な位置で羅針盤となるのは、ファン・ボメルや「コクー2世」スハールス、狂犬・ナイジェル・デ・ヨング、そして必ずやビッグクラブへ移籍するだろうPSVのケヴィン・ストロートマンと安定した布陣。
サイドバックには左サイドを誰がするかだか、右はファン・デル・ヴィールが安心の定位置。
この攻撃陣に加えて、センターバック陣が守備に難があるという下馬評。
難があるというより、この攻撃陣で攻めていけば前のめりになるのは必至。
バウマ、ブラルーズ、マタイセン、ハイティンハで一丸となって相手のカウンターを封じる。
それとまだなぜか観たことがなかった、フェイエノールトの若きキャプテン、ロン・フラールとはどんなプレーをするのか、楽しみにしている。
なんでも相手をなぎ倒すかのようなパワープレーだとか。
。。。なんかそんな感じ(笑)
ゴールマウスを守るのはファン・デル・サールからバトンを託された守護神・マールテン・ステケレンブルクが立ちはだかる。
蒼月注目の選手は、先のナジェル・デ・ヨング
いいか、こういうのだけはやめるんだぞ!ナイジェル!注目というより、オランダ国民とオランエFUNはオマエを監視していたい気分なんだぞ!(笑)
そうだ、そうだ、穏やかに、穏やかにな。(^。^)
ケヴィン・ストロートマン。
そして、実はファン・ペルシーと同い年、スーパーサブとしての活躍を予感してしょうがないクラース・ヤン・フンテラール。
あと一人、
このディルク・カイトといういぶし銀の働きを今回も堪能したい。
今日のオランダが迎え撃つ最初の難敵はデンマーク。
神童クリスティアン・エリクセンを中心に、こちらもサイドアタックを使って戦う。
オランダが負けることはないと思うが、エリクセンのプレーを観ていたら、どうしても胸騒ぎがする。
どこまでやれるか?エリクセン。
そして2戦目は決勝戦?vsドイツ。
今回のマンシャフトは普通にやったら優勝パーセンテージかなり高い。
ここでどういう戦いを両国見せるか?
最終戦はポルトガル。
超人クリスチアーノ・ロナウドの悲願の欧州制覇はなるのでしょうか?
死のグループを突破して、1988年のフリット、ファン・バステンら以来のEURO優勝へ、「オレンジ軍団」オランダ、いよいよ発進です!














