梅雨の合間の曇り空です











皮膚科の臨床 


昨年の4月号が帯状疱疹の特集です


もうこの段階でコロナ💉が


帯状疱疹を誘発するという


症例報告が上がっていて


それでまた帯状疱疹の💉を打つように宣伝する


益々💉漬けの泥沼ですね


短期間にいろんな種類の💉を打つのは


体内に重金属などの毒素も入れているので


そう簡単には排毒出来そうに無いです






帯状疱疹が出るのは


免疫力が極度に弱っている証拠


生命保険に加入するにも完治の証明と


発症部位などの詳細な告知が必要


癌にもなりやすく


感染症にも罹りやすい状態なので


死亡リスクが高いと判断されます













撒いては見たものの


土着ウイルスに負けて消えてしまったのか


(特にアジアでは)感染が全く拡がらなかったので


一定期間インフルエンザの検査を封印


無症状の感染者と言う謎の存在と


出鱈目なPCR検査を使って


なんでもかんでもコロナという事にして


無から症例を産み出して行った


💉二回目 三回目と進むうちに


本当に免疫力が弱った人が増えて


ただの風邪が脅威となった、、と言うのが


真相だと思われます












コロナの嘘は海外では


少しづつ明らかになってきてますが


日本では当然まともに報道されません


💉工場や日本版CDCも誘致したので


まだまだありとあらゆる手で


💉を打ってもらわないと困る政府なのでした