ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR 会場限定販売CD “Skyfall” に入っている曲の歌詞翻訳です。
(作詞作曲：Taka(ONE OK ROCK), Jordan Schmidt)
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら yeah
まばゆい光、満ちていく潮
すごく生きてるって感じがする
この生活を、もっといいものにしてくれないかい？
多すぎる傷跡、多すぎる恐れ
君は前に進み続けなきゃ
だって、僕は、それはまだ十分じゃないって分かっているから
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
そして今、僕は、君がその時はなれなかったものになっている
君のすぐそばなら
時間切れだよ、もう終わりだ
隠れる場所は無い
君は夜通しで、それをやり遂げなければならない
どんなにそれが十分じゃないものだとしても
君は前に進み続けなきゃ
だって、近いだけじゃ、まだ十分に近いわけじゃないから
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
そして今、僕は、君がその時はなれなかったものになっている
君のすぐそばなら
前に進み続けよう
諦めることはできない
簡単なことさ
君は小さな嘘のとばっちりにあったんだ
僕を信じて
僕がそれを現実にする
簡単なことさ
君は小さな嘘のとばっちりにあったんだ
僕を信じて
僕がそれを現実にする
悔しさまじり言葉を吐いた
つなぐ言葉は若すぎて
越えるべきは そう いつだって
自分自身以外にいない Oh
君が抱えたその絶望も
燃え尽きるまで叫べば良い
帰る場所ならいつだって
君のすぐそばなんだ
(簡単なことさ)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
僕は、まだその思い出が頭から離れない
(僕を信じて)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
僕の目に囲まれて
(簡単なことさ)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
僕はどうやって分かったんだろう？
僕がそれを現実にするだろうって
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら yeah
まばゆい光、満ちていく潮
すごく生きてるって感じがする
この生活を、もっといいものにしてくれないかい？
多すぎる傷跡、多すぎる恐れ
君は前に進み続けなきゃ
だって、僕は、それはまだ十分じゃないって分かっているから
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
そして今、僕は、君がその時はなれなかったものになっている
君のすぐそばなら
時間切れだよ、もう終わりだ
隠れる場所は無い
君は夜通しで、それをやり遂げなければならない
どんなにそれが十分じゃないものだとしても
君は前に進み続けなきゃ
だって、近いだけじゃ、まだ十分に近いわけじゃないから
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、ただその思い出が頭から離れなくて
そして今、僕は、君がその時は分からなかったことが分かるんだ
君のすぐそばなら
君はどうやって分かったの？
君が我が家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
そして今、僕は、君がその時はなれなかったものになっている
君のすぐそばなら
前に進み続けよう
諦めることはできない
簡単なことさ
君は小さな嘘のとばっちりにあったんだ
僕を信じて
僕がそれを現実にする
簡単なことさ
君は小さな嘘のとばっちりにあったんだ
僕を信じて
僕がそれを現実にする
悔しさまじり言葉を吐いた
つなぐ言葉は若すぎて
越えるべきは そう いつだって
自分自身以外にいない Oh
君が抱えたその絶望も
燃え尽きるまで叫べば良い
帰る場所ならいつだって
君のすぐそばなんだ
(簡単なことさ)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
僕は、まだその思い出が頭から離れない
(僕を信じて)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
僕の目に囲まれて
(簡単なことさ)
君はどうやって分かったの？
君が僕の家と呼べるような場所があるって
でも、君は諦められないように見える
僕はどうやって分かったんだろう？
僕がそれを現実にするだろうって