ツイッターでは、ずっと更新を続けてきましたが、ブログとツイッターの連携が取れていないことが分かりました。インターネットエクスプローラーでは、表示がされなくなっていたのです。原因は分かりませんが、デザインの変更を経て復活をさせました。


さて10月20日に9月議会の一般質問の再放送が行われることになりました。
夜8時から始まりますが、3番目の登壇ですので、8時40分~9時の間に登壇をいたします。


質問の内容は、以前の記事にアップロードしてあります。
質問はこちら

今回の質問は市役所内でのヒアリング、総務省職員の説明、箕面市役所での市長・担当部局からのヒアリング、総務省が公開している資料の読み込みを経て、担当部長、参事と意見交換を重ねたうえで設計を行いました。


特に、政府が進めようとしている地域主権改革は、宇陀市を取り巻く環境を激変させるものであり、先手を打っていく必要性の高いものでありました。
そのため、今回は担当部局と互いに資料を共有し、目指すべきこと、予想される課題についても一定の認識を共有するようすり合わせを重ねました。

ですので、私の質問と担当部長、参事とのやり取りは極めてスムーズです。


ただし、それを実際に進めるには、総務企画部門、財務財政部門の大幅な強化が必要になります。人事権を持つ市長が一定の理解を示さない限り何も進まないということです。


現状、宇陀市役所は政策の立案と実行を管理する企画部門と財政部門の機能を縮小させていっています。これは前田市政が行ったことですが、ここを改善しない限り、マニフェストの実行も総合計画の改定も難しいと言わざるをえません。
全部局に対して、市長の方針や宇陀市の方針を伝え、管理する部門がないのは、大きな問題なのです。


実際、総合計画の改定については何ら報告すらされておりませんし、マニフェストの管理についても疑問が残ります。


このあたりの議論をしたかったのですが、市長はほとんど理解されていないご様子でした。
それでも、放送を見ている職員の方々、市民の方々に届けと市長に対して吠えています。


正直、市役所の機構改革は市民の皆様にとってはピンと来にくいものであると思います。

しかし、市役所が変わらなければ、何も始まらないと思っています。
そして、それは精神論的な意識改革ではなく、どのようにしたら実行力を持った組織へと変革できるのかという制度設計でなければなりません。


ともすれば、一人ひとりの意識のせいにし、公然と行われてきた公務員バッシングを終わりにし、職員が市長の号令のもと動く組織へと再編をする。市長にはこれくらいの意識を持って市政にあたっていただきたいのです。


厳しいことも言っておりますが、どうか、宇陀市への想いとおくみとりいただければ幸いです。



そして、この議論はこれからも続きます。


今回の質問は、良い意味でも悪い意味でも反響の多い質問でした。


質問自体は、市役所の方々からも一定の評価を頂いています。
整理をしたうえで改めてアップロードいたします。
10日に総務文教常任委員会があり、質疑を行いました。

今回一番注目の、自治区を廃止して、住所の表記を変える条例案も付託をされていたので、市長に対して厳しく質問を行いましたが、正直、力が抜けました。


勝井の質問
自治区を廃止し、まちづくり支援課を設置をし、新しい協議会を立ち上げることは市長のマニフェストと連動をすることです。協議会の4月以降の構成はどのようになるのか、お示しください。


市長の答弁
協議会については、現在の4つの協議会を存続させ、委員については半数程度の入れ替えを行います。
地域ではなく、宇陀市にこだわる町づくりを行いたい。



市長、あなたはなんのために自治区を廃止をするのか?
自治を再構築し、行革を推進し、市民と協働で町づくりを行うためではないのですか?
地域ではなく、宇陀市にこだわる町づくりとは、いったい何なのか。正直よくわかりません。

地域事務所を存続、協議会を存続、旧町村名を存続。
何も変わっていない。


一方でまちづくり支援課ができる。
行政刷新会議ができる。

思いつきで行政を運営してはいまいか。
明日厳しくただしていきます。