先ほど突然真っ暗になりました。事務所から自宅に戻ってもやはり真っ暗。停電です。

仕方ないので戸締まりをして休むことにしました。


いったいなにがあったのでしょう。気がかりです。


早い復旧を祈ります。
病院の建て替えについては今まで様々な調査を行ってきましたが、相当なムダがあることが判明いたしました。

病院の建て替えは総事業費で65億円を見込んでいます。
一方で民間で同じ病院を建設するとすると30億円でできるという信じられない事実を見つけました。

このことは今お配りをさせていただいております、通信にも載せておりますが、同じ文章をブログにアップします。

以下チラシの全文です。

今、宇陀市立病院の建て替えが行われようとしています。計画では現在の病院の駐車場に新病棟を建設し、徐々に施設を切り替えながら最終的に北館を改装をする予定です。

総事業費は65億円。病床(ベット)数176床で、1床あたりの費用は3693万円となっています。なお、建て替えの為だけの費用は最低制限価格(これ以下の入札を行うことはできない価格)は41億6225万円、設計価格(予定している入札額)は48億9676万円です。

設計価格で建て替えが行われると1床あたりの立替費用は2784万円になります。一方で民間の病院や国立病院の建て替えの平均額は1床あたり1600万円です。民間並みで建設をすると30億円で建設ができることになります。

また、そのことが広く報道をされています。以下四国新聞が報道をした記事です。


公立病院建設費は民間の倍1床当たり3300万円
(四国新聞平成20年5月8日の記事より)

公立病院の1病床当たりの平均建設費は約3300万円と、民間病院の2倍に上ることが9日、公立病院の建設コンサルタントを請け負う
「自治体病院共済会」(東京)の調査で分かった。

病院建設に詳しい設計士などによると、公立病院は入札が不調にならないよう予定価格を高めに設定するなどして建設単価が割高で、民間
なら共用する設備や部屋も診療科別に設けるなど無駄も多い。ここ10年ほどは「吹き抜けのホールなど、過剰な豪華設計も目立つ」という。

共済会の調査では、1997年以降に建設された約100の公立病院ごとに、建設費を病床数で割って平均額を算出。一方、同時期に建てられ、建設費が公表されている約20の民間病院の平均額は約1600万円だった。


なお、12月4日に病院の建て替えのための入札が公告をされ、建て替えに向けて動き始めています。来年の3月15日に入札が締め切られ3月16日に落札業者が決まります。

次の宇陀市長・宇陀市議会議員選挙が始まるのは3月21日です。確かに今まで何度も話し合いが行われ宇陀市立病院の建て替えは、議会でも承認をされました。しかし、いったいなんの議論を行っていたのでしょうか。なぜ、何の指摘もないまま承認がされたのでしょうか。

新しい市長と議員が選ばれる直前に病院の建設を決めてしまうことはあまりにも拙速であるといわざるを得ません。この問題は再度市民の皆様に提起をし判断を仰ぐべきことであると勝井太郎は考えています。

他市の公立病院の事例も検討をされています。しかし、他市の研究をしてもコストの削減にはつながりません。過疎地域の医療を守るためある程度の費用の負担はやむおえないということも理解できます。民間と同じ感覚では立ち行かないということも理解はできます。

それでも、宇陀市には500億円を超える借金を抱えていること、65億円の財源は全て借金(市債や過疎地域特例債、合併特例債)であること、そしてその返済をこれから行うことを考えると将来の多くの負担を残しかねません。財政をを圧迫させて建設をしたとしても、維持ができなくなる可能性が高いのではないでしょうか。

病院は私たちの命を守り、健康を守る大切な施設です。建物が立派であることよりも医師の確保や救急体制の拡充などを優先すべきです。

今まで国から補助があるという名目のもと多くの事業がコストの意識を持たないまま行われてきました。今は合併をしたおかげで国から補助をたくさん受けることが出来ています。しかし、合併から10年を過ぎるとほとんどの補助制度はなくなります。地方交付税交付金(国からもらえるお金のこと)は削減をされます。

今必要なのは行政のムダをそぎ落とし、市民の皆様と協働で市政の運営を行う仕組みを作ることです。今からその取組を始めなければ間に合わないのです。今なら、まだ間に合います。

ここまで


市立病院の建設は他の病院と比べると二倍の費用がかかる理由は、何なのでしょうか。また本来よりも余計に支払われる35億円はいったいどこに使われているのでしょうか。このことに調査もせず、ただただそのまま建て替えを認めた議会は、いったい誰の方を向いて仕事をしているのでしょうか。この問題、知ってしまった以上は放置をするわけにいきません。徹底的に調べます。
私には師匠と呼べる人が何人かいます。


私が政治家になるきっかけを作ってくれた沖縄県浦添市議会議員の又吉健太郎さん
又吉さんとは、一緒に何度も選挙と戦い、ボランティアの方々との協働で活動を行うこと、事務局の運営の仕方、など選挙や後援会活動の仕方を徹底的に叩き込んでいただきました。又吉さんと知りあっていなければ政治家になろうと思い続けることはできなかったと思います。


私を秘書として採用をし、政策の調べ方や調査の仕方を教えてくれた東京都議会議員の花輪智史さん
何も知らず、なにもできない私を我慢して指導していただきました。
議会での追求の仕方、情報の調べ方などは花輪さんから学びました。宇陀市立病院の問題や美榛苑の問題の情報の調べ方や追求の仕方は、花輪さん直伝といえます。また、鉄壁の組織と言える後援会を組織されておられました。その当時は後援会活動の意味があまりわかっていなかった気がしますが、実際に活動をしていく中で後援会活動を重視する花輪さんの姿勢がたいへん役立っています。


私は地元に戻ったあと保険の営業をしていました。
営業マンとして活動をしている中で知り合い多くのことを教えてくれたのが牧野克彦さん。
牧野さんは保険の営業マンのトップ1%の方しか入会することのできないMDRTに13回該当をされている、保険営業マンの中では伝説のような存在の方です。牧野さんには営業マンとして学ぶべきことをたくさん教えていただきました。今は後援会活動として営業を行っていますが、その殆どは牧野さんに教わった営業方法を使っています。仕事を行う上でのメンタリティやアポイントの取り方などは本当に役に立っていますし、営業を行うことへの恐れが殆どないのは牧野さんのおかげです。



今日、牧野さんから励ましの電話を頂きました。
スゴク嬉しかったです。
今私のことを笑っている人たちが驚くぐらいの結果を出そう、今私のことを笑っている人にありがとうと言えるくらいの結果を出そうと励まされました。牧野さんからは、目標を高く持つことと、高い目標だからこそ達成に向けて努力をすること、それが今よりもさらなる成長をもたらすことを徹底して叩き込まれました。


明日からまた、希望を持って宇陀市を回ろう。そんな思いにさせてくれた素敵な励ましでした。牧野さんありがとうございました。